少女製作中... 現在誠意製作中です@7/2 12枚目うp
@7/2完結・・・?
某サイトをパクって描けたらうpする進行のWEB漫画やってみようかと思う
描けたら順繰りうpします。
新しいものは上に、古いものは下となります。下からお読みください。
※脳内イメージ 優曇華:柊かがみん てゐ:ヴィータ 射命丸:堅狼ホロ 蓬莱NEET:おまいら 小道具提供:香霖堂
おしまい
射命丸「…こんな写真を持って来られたら仕返しの一つもしてやりたくなるもんです…」
射命丸「ま、私も写真を入手できませんでしたし一度は身内を売ったという事でお相子ですね」
射命丸「幻想卿一のブン屋としてフォトショは余り使いたくなかったんですが…」
ゴソゴソ
優曇華「泣け喚け跪いて命乞いをしろ」
てゐ「\(^x^)/」
グチャッ
蓬莱NEE「それにしてもよく出来た合成写真ね」
優曇華「え」
優曇華「はっはっは!何処へ行こうと言うのかね!?」
てゐ「ヘルpぐぇあ」
蓬莱NEET「あなた達さっきから騒がしいわよ…ったくえーりんに大事なもの捨てられて落ち込んでるんだから」
優曇華「あら、御免なさい姫。すぐ静かになりますから」
てゐ「だから違おふぅ」
蓬莱NEET「所で、原因はこれかしら?」
優曇華「ええ、ちょっとこの馬鹿兎が。」
射命丸「おー…派手ですねぇ…」
てゐ「Help me,NEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEET!!!」
数日後...
てゐ「ちっ…ちがっ…私じゃない!!今回ばかりは私じゃない!!!やめっ・・・」
てゐ「さぁって、撮るもん撮ったし(ポリポリ)」
優曇華「あんたさっきから何してんの?」
てゐ「ぬおっ!? い、いや別にUMA生態の調査がどうとか」
優曇華「? ったく手伝いもしないで…さ、帰るわよ」
てゐ「…。」
てゐ「…恨むなよ」
カシャリ
てゐ「(とまぁ引き受けたはいいがリスクが大きすぎるだろ、常識的に考えて。)」
てゐ「(ヤフオクで定価の1.5倍も値が付いている初代PS3は喉から手が出るほど欲しいが
この為に命を懸けるってのも馬鹿らしいねぇ… でもこの機を逃したら永遠に手に入らないかも…)」
少女回想中…
射命丸「今度幻想卿七不思議の特集を組むんです」
てゐ「ほー…で、何で私のところにくるんだ?」
射命丸「よくぞ聞いてくれました。実は御宅の月兎の写真が欲しいんです、それもローアングルの」
てゐ「帰れ」
射命丸「幻想卿の七不思議として月兎はパンツを履くのか履かないか検証する必要があるんです」
てゐ「私が知るか」
射命丸「勿論お礼はしますよ」
てゐ「…礼ってのは?」
射命丸「製造中止されてヤ○オクなどで高値が付いているP○3をお譲りします」
てゐ「なん…だと…!?」
射命丸「まぁ…お仲間のあられもない姿を撮影するなんて無理なお願いですよね…
私が間違っていました、この件はなかった事に」
てゐ「まてゐ」
射命丸「おや、どうしました?」
てゐ「いや気が変わった、引き受けてやるよ」
射命丸「いいんですよ無理しなくて」
てゐ「困ったときはお互い様とかんとか言うじゃんよ。兎に角引き受ける!」
射命丸「そうですか、では契約成立。よろしくお願いしますね(ニマァ)」
そしてデジカメを手渡されたてゐ...
一方永遠亭
NEET「あれー?えーりん私のP○3無いんだけど…」
えーりん「ぴーえ○すりー?ああファミコンなら香霖堂に売り払いましたよ。」
てゐ「嗚呼、帰ったらてるよをAC4でボコろう」
てゐ「(まぁそんな事はどうでもいいか)」
ゴソゴソ
てゐ「(…こいつは如何したもんかね…)」
てゐ「…(暇だ…)」
てゐ「れーいーせーんーまだ見つからないのー」
優曇華「はいはい・・・文句言う暇あったら手伝って」
てゐ「やだ」
えーりんのお遣いで薬草探しに竹林へ...
てゐ「・・・。」
|